ビアフェスト 2017

9月11日(月)18:30より、47名の皆様の参加をいただき、高松市丸亀町の「レガーロ」を会場にビアフェストが開催されました。

多田野会長による開会挨拶のなかで、今春ベルリンの日本大使館で行われた日本語スピーチコンテストで見事優勝されたクリスティーネ=サラ=ウルバンスキさんが今回特別ゲストとして参加されていることが紹介されました。

クリスティーネさんは、コンテストで発表されたスピーチを、流暢な日本語で我々に聞かせてくださいました。以下はその要約です。『中学3年生の秋休みに友達の日本語の授業について行って日本語に触れて興味を持ち、秋休みの2週間一生懸命日本語を勉強した。高校卒業後イギリスに留学した時、日本人の留学生と知り合い、目標を持って努力している彼らから刺激を受けた。日本語の「頑張って」や「お疲れ様」はドイツ語に翻訳しにくい言葉だが、努力することを重んじる日本人の特質を表していると思う。自分も日本語を学んでいると「頑張ろう」という気持ちが強まる。ドイツと日本の架け橋となる仕事をしたい。』

また、クリスティーネさんは歌手をめざしていて、日本に旅立つ前にドイツで受けたオーディションに合格したという通知がこの日届いたばかりとのことで、ディズニー映画『アラジン』の主題歌「ホール・ニュー・ワールド」を披露してくださいました。みなさん、その清澄な歌声に魅了されていました。さらにクリスティーネさんは、各テーブルを回って参加者の皆さんと親しく歓談されました。完璧と言ってよい日本語を駆使されて、さまざまな話題で楽しそうにお話をされていました。