Fastnachtを祝う会

2015年2月22日、春の足音が少しずつ焦らすように近づいてくるころ、若者の会の企画・進行により、ドイツのカーニバル、その名もFastnachtを祝う会がホテルクレメント高松にて開催、約40名が参加しました。例年2月は「春を呼ぶ会」が行われてきましたが、今年は趣向を変えての開催となりました。

向井副会長の開会の辞、続いて武部会長の挨拶の後、石田フローリアン会員がFastnachtについてパワーポイントを使って解説しました。会場では、実際にお祭りで鳴っている音楽がかかり、独特の雰囲気を作り出していました。
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写真にもあるように、ちょんまげのサムライのような仮装をした石田フローリアン会員のユーモア織り交ぜた解説では、伝統的な祭りの中にも政治風刺など、いかにもヨーロッパ的な要素が含まれていることが説明され、会員は聞きいっていました。

出席者は全員、各テーブルに置かれた仮装道具を身につけて、お互いの顔を見合わせては失笑をもらしながら説明を聞いていました。Fastnachtには様々な種類があり、地域によっても異なるし、曜日によってもすることが違うようです。ある曜日には「女のFastnacht」なるものが存在し、その日は女性が男社会の象徴とも言えるネクタイをハサミでちょん切り、その代わりに切られた男性にキスをするという面白い一幕も。この日は香川日独協会版、女のFastnachtとして、武部会長夫人により会長のネクタイ・カットが行われました。もっとも、メルケルさんという女性が首相を務める今のドイツ。日本はまだまだであるけれども、男性優位の時代は多くの先進国ではとうに過ぎているのかもしれません。

宴もたけなわのころ、若者の会で幹事役を務めた森山会員の手配により、特注のドイツケーキが各テーブルに運ばれました。ケーキの種類は、Sachtorte(ザッハトルテ)、Sonnen Kranz(ゾーネンクランツ)、Rhabarberkuchen(ルバーブのケーキ)。

最後の写真は、コミカルな眼鏡をした向井副会長と西原副会長。お二人とも、まんざらではないご様子でありました。また、若者の会の女性メンバーも笑顔で写ってくれました。
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