かがわ国際フェスタ2009に出展

平成21年11月1日(日)、アイパル香川と高松市立中央公園にて、かがわ国際フェスタ2009が開催され、香川日独協会若者の会(JGK)も参加出展させていただきました。今回で3年目(3度目)の参加になり、内容もリニューアル、ドイツに興味のある方々との交流の場として様々な工夫をしました。

これまでは、「ドイツってどんな所?」と題し、ドイツの有名な観光地や日常生活について写真で紹介してきましたが、今年は、「知られざるドイツの魅力」と題し、皆が知らないドイツの写真を展示させていただきました。また、ドイツ語のアルファベット表も作り、声を出して呼んでくださる方も見られ嬉しく思いました。恒例のドイツの布製お買い物袋の販売はお休みし、ドイツのスーパーの袋を準備し、資料を入れてお持ち帰り頂きました!

今年は、多くの若い方がJGKブースにお越しくださり、お互いにドイツの思い出を語り合ったり、興味深く写真を眺めてくださる光景がみられました。

午後からは、あいにくの雨模様でしたが、それにも関わらず賑やかなフェスタでした。足をお運びくださった皆様、どうもありがとうございました。また、来年も良き交流の場を提供できるよう工夫していきたいと思います。

[長澤あい]

記念講演会「ベルリンの壁崩壊20周年」

平成21年9月23日(水)午後2時より、香川国際交流会館(アイパル香川)において、本年7月に就任されたドイツ連邦共和国総領事アレ クサンダー・オルブリッヒ氏による記念講演会「ベルリンの壁崩壊20周年」が開催されました。

武部会長の挨拶、総領事の経歴紹介に引き続き、総領事館赤松恒樹翻訳官の通訳を交え、講演が始まりました。講演では、1961年に始まっ た東西ベルリンの境界線の封鎖、ベルリンの壁建設から、1989年のベルリンの壁崩壊にいたる経過がパワーポイントを使って分かりやすく紹介していただき ました。来場者も皆熱心に耳を傾けていました。

ベルリンの壁が崩壊して20年が経過しましたが、改めてその時の情景が鮮やかによみがえり、多くの人々の努力と苦労が思い起こされまし た。

[西原 浩]

写真提供  多田 宏 会員

記念講演会「ベルリンの壁崩壊20周年」
講 師  ドイツ連邦共和国総領事
アレクサンダー・オルブリッヒ氏

開催日 平成21年9月23日(水)
午後2時~午後3時30分

会 場  アイパル香川3F 大会議室
高松市番町1丁目11-6

ベルリンの壁崩壊ならびにドイツ再統一20周年記念巡回展

ベルリンの壁崩壊から20年目の節目の年に当たる今年9月15日から23日にかけて,高松市のアイパル香川で「ベルリンの壁崩壊ならびに ドイツ再統一20周年記念巡回展」が開催された。

大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館と香川日独協会との共催という形で実施されたこの巡回展は,写真展とポスター展という二段構成により 展示がなされた。写真展は1961年の壁構築前後のベルリンの様子を紹介する写真から始まり,壁構築の様子,壁構築後の殺伐たる街の様子に続き,1989 年の民主化運動とその後の壁崩壊に至る一連の流れを42枚の写真でわかりやすく紹介していた。ポスター展は「平和革命から再統一へ」と題されたテーマでの 20枚のパネルで構成され,壁崩壊前の東ドイツ市民の不満,その後の民主化運動,壁崩壊,そして東西ドイツ統一へ向けての流れを巧みに説明していた。20 年前の出来事を改めて振り返る,貴重な機会となった。

[最上 英明]

写真提供  多田 宏 会員

ベルリンの壁崩壊ならびにドイツ再統一20周年記念巡回展
開催日  平成21年9月15日(火)~23日(水)
会 場   アイパル香川 高松市番町1丁目11-63
主 催   大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館、香川日独協会
後 援   香川県、香川県国際交流協会、朝日新聞高松総局、四国新聞社、毎日新聞社高松支局、読売新聞大阪本社、NHK高松放送局、KSB瀬戸内海放送、RNC西日本放送

ベルリンの壁崩壊20周年に当たり、当時の出来事を振り返るべく、ドイツ外務省ならびにドイツ社会主義統一党独裁体制調査連邦財団がこのテーマについて2 つの展覧会「平和革命から再統一へ」と「ベルリンの壁崩壊から20年」を準備いたしました。香川日独協会では、総領事館と共催で巡回展を開催します。

ミュラー領事駒ヶ林旧陸軍墓地墓参

「ビールとドイツ音楽の夕べ」(主催:丸亀ドイツ兵俘虜楽団の足跡を辿る会・(財)丸亀市福祉事業団、後援香川日独協会他)が平成21年8月28日 (金)、丸亀市にて開催され、 大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館より、ミュラー領事ご一家が参加した。
領事は翌日29日(土)、丸亀市土器町にある駒ヶ林旧陸軍墓地を墓参献花され、日独協会からも武部会長、山下理事、長澤理事が同行した。陸軍墓地には、 第一次世界大戦時ドイツ兵俘虜として丸亀に送られ、俘虜生活を送っていたテンメ氏の墓碑がある。墓地に着くと、自治会の方々が一週間後の慰霊祭に向けて清 掃活動をされており、とても気持ちよく迎えていただいた。短い時間でしたが、素敵な交流となった。
領事ご一家が、みんなで墓碑に彫られている文字を一生懸命解読している姿が印象的でした。ミュラー領事ご夫妻は、昨年に続き2回目の丸亀訪問で、来年の 再会をお互いに約束し、帰途につかれました。
[長澤あい]

香川日独協会ドイツ訪問団 報告(6月7日~6月14日)

ボン独日協会との交流会(6月7・8日)
Bonn独日協会ボルン会長、メン ヒェ女史などの出迎えをうけ訪問団14名は午後8時ホテルに無事到着しました。翌日はBonnのメンバーとともにライン河Rhein沿いにバスを走らせ ジーべンゲビルゲ(Siebengebirge俗称:七つ山)の山並みを、Godes bergからの眺めを楽しみ、Bonn大学,旧日本大使館など市街を一巡し、ベートーベンハウス、アルトラットハウス広場など中心街を散策。花盛りの菩提 樹の下で“Lindenbaum菩提樹”をみなで合唱したのもいい思い出です。Bonnの息子(ベートウベンBeethoven)のデフオルメ写真スポッ トでBonnの人たちと記念撮影。旧交を温めるには余りにも短い滞在でしたが両協会の固い絆を確かめ合い、あわただしく別れを告げて空路Berlinへ。
ベルリン駐在・神余隆博日本大使を訪問 (6月8日)
空路BonnからBerlin到着 後、夕刻 バスは日本大使館へ。
Hiroshima str. (ヒロシマ通り)かいわいは緑に包まれた閑静な地区で大型バスで乗り込んだ前庭には小鳥が啄んでいました。 神余大使は一人一人を出迎えて下さり、明るく大変親しみやすいご夫人には常に気配りをいただきました。館内を大使自ら案内下さり日本を代表する画家たちの 素晴らしい作品が部屋を飾り国の誇り余りあるものです。
大広間での食事会では緊張がほぐれ、瞬くうちにさぬき弁の会話が飛び交い大変和やかな盛り上がりに時が過ぎました。香川にご縁のある若い研修生ご夫妻も 同席されて“さぬきの日”となり、香川日独協会訪問団にとって記念すべき旅の思い出となりました。
タダノ・ファウンGmbHの工場見学(6月11日)
Nürnberg郊外にある広い敷 地の工場に到着。多田野栄顧問ご夫妻同道の一行はHerr Sonntag取締役の出迎えを受け会議室で会社説明と質疑応答があり、就業内容も環境も異なるドイツの勤務内容を興味深く伺う。大型クレーンを搭載する 頑丈なトラックが並んだ工場は壮観でした。
午後からは古い佇まいを見せる石たたみの路をたどり、城壁を巡らすカイザーブルグ皇帝城周りを散策。この上なく充実したNürnbergの休日となりま した。

多くの街や遺産をたずね、多くの人 と出会い、みんなで撮った写真の一部をランダムに掲載して大勢の方々のご協力に感謝しつつ、旅の様子をご覧いただきご報告と致します。

※の写真はドイツ連邦共和国外務省発行カレンダーより