ドイツ便り August 2012

若者の会のメンバーで、現在ワーキングホリデーでベルリンに滞在している吉永武司さんがドレスデンへいらしたので、一緒に市内観光をしました。

合流してからまず訪れたのが、ドレスデンの象徴とも言えるフラウエン教会です。土曜日は礼拝が行われていて誰でも参加できます(私たちは参加していません)。外観も美しいですが、中のパイプオルガンの装飾はとても素晴らしいです。

それから、Verkehrsmuseumに行ってきました。自動車や船、飛行機、蒸気機関車など乗り物に関する博物館で、古い映画に出てくるような自動車にテンションが上がりました。また船の模型はとてもすばらしかったです。

この日はちょうどStadtfestが行われていて、またとてもお天気のよい日で、ブリュールのテラスを散歩しましたが、たくさんの人で賑わっていました。

ゼンパーオーパー前の広場もたくさんのスタンドで、また特設されたステージではライブなどが行われていました。

ツヴィンガー宮殿では噴水が暑さを和らげてくれました。宮殿はドイツ・バロック建築の最も高価な傑作であり、戦災された後に再建されたそうです。また宮殿には陶器の博物館もあり、日本の有田焼も展示されているそうです。

それから場所を少し変え、Lingner Schlossのテラスからドレスデンを眺めました。オープンカフェがあり、緑を楽しみながらお茶が出来るのですが、あいにくこの日は婚礼パーティーの貸し切りで、カフェやレストランは利用できませんでした。


そこで、場所を移し、Schiller Gartenというドレスデンでも有名なカフェ&レストランで休憩することにしました。そこのテラス席からは「青色の驚異」(ロシュヴィッツ地区のエルベ川にかかる橋)を見ることができます。これは19世紀の工業技術の傑作と言われています。

一日観光でしたが、お天気にも恵まれ、また若者の会のメンバーとの再会ということもあり、とても楽しく充実した時間を過ごすことができました。
三宅真紀子
香川日独協会会員。ドレスデン日本人女性の会会員。
2011年12月より本格的にドレスデンで生活することになりました。ドイツの家族やその友人、独日協会、日本人の会の方々に支えられながら、ドイツ生活を送っています。


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